
| 傷病名 | うつ病 |
| 年代・性別 | 40代女性 |
長年うつ病に悩まれ、外出も難しい状態が続いていました。
収入も不安定で生活が徐々に苦しくなり、同居のご高齢のお母様にも
これ以上心配をかけたくないという強い不安を抱えていらっしゃいました。
障害年金の存在は知っていたものの、ご自身で手続きを進めることが難しく、
申請には踏み出せずにいたそうです。
さらに、20代後半で初めて受診した医療機関がすでに閉院しており、
初診日を証明する書類が取得できない状況でした。
「自分は対象にならないのでは」と、半ば諦めていらっしゃいました。
今回の大きな課題は、閉院した医療機関の初診日をどのように確認するかという点でした。
受診状況等証明書を取得できない場合でも、手元にある資料を確認することで、
初診日を裏付けられる場合があります。
今回は、依頼者様がお持ちだった診察券に初診日の記載があることに着目。
その記載をもとに通院歴との整合性を確認し、初診日を説明するための資料を整えました。
その結果、初診日の立証につながり、障害基礎年金2級の受給が決まりました。
初診日の証明が難しい場合でも、手元にある資料の中に手がかりが残っていることが
あります。すぐに諦めず、一つひとつ確認していくことが大切です。
最初は「もう無理だ」と思っていました。初診の病院が閉院していると分かり、
障害年金は自分には関係ないものだと諦めかけていました。
うつの状態もあり、自分で調べたり手続きを進めたりすることも難しく、
生活も苦しくなる一方でした。
そんな中で相談したところ、診察券をもとに進められる可能性があると教えていただき、
「まだ方法があるんだ」と初めて前向きな気持ちになれました。
手続きも丁寧にサポートしていただき、無理のない形で進めてもらえたことが
本当に助かりました。受給が決まったときは、安心した気持ちでいっぱいでした。
もしお願いしていなければ、今も諦めたままだったと思います。
同じように悩んでいる方には、一度相談してみてほしいです。